2006年05月27日

旧「「Blogことば・言葉・コトバ」記事一覧

旧サイトの記事一覧(2005年3月−2006年5月26日。全記事を読む)

●2006年 5月
文章推敲力を育てる添削入門(12)
文章推敲力を育てる添削入門(11)
文章推敲力を育てる添削入門(10)
文章推敲力を育てる添削入門(9)
朗読文学作品の「青空文庫」計画
文章推敲力を育てる添削入門(8)
文章推敲力を育てる添削入門(7)
文章推敲力を育てる添削入門(6)
文章推敲力を育てる添削入門(5)
文章推敲力を育てる添削入門(4)
文章推敲力を育てる添削入門(3)

●2006年 4月
文章推敲力を育てる添削入門(2)
文章推敲力を育てる添削入門(1)
印しつけでよむ日本国憲法「前文」
NHKの朗読理論『はなす きく よむ』に学ぶ
「朗読」のための理論
脳のはたらきと朗読のテキスト
【ドラマ批評】パロディとしての「都立水商!」

●2006年 3月
外国文学の現代訳の必要性
「朗読」をどう考えるか?
志賀直哉「真鶴」の魅力
チェーホフの作品と『新潮』の小説
小川泰一訳『陽気なタラスコン』の「語り口」
今後の「声でよむ名作本」シリーズ
保坂和志は小説をどうよむのか?
【ドラマ批評】「ながらえば」の声の実在感
【ドラマ批評】「生きていてもいい?」の感動
どうして朗読は聴いていて眠くなるのか?

●2006年 2月
言語表現活動としての朗読運動
天野祐吉と永六輔の「朗読」論
茨木のり子の「朗読」論
茨木のり子さんと詩の朗読
「時」のよみかたとアクセント
会話の「と」と接続語の「が」のよみ方
とうとう出た名訳!「星の王子さま」
渡辺知明「クロの話」の中国語訳が完成
拙著『表現よみとは何か』が9,980円
「制度」としての朗読やナレーション

●2006年 1月
朗読による精神療法のすすめ
朗読の意味とイメージ

●2005年 12月
2004.11.13「NIKKEIプラス1」の「聴かせる朗読者」
ストーリーの朗読と文学の表現
朗読作品のよみ手は誰なのか?
表現の本質は声の強弱である
音声訳のネット配信が可能になる
露伴の日本語発声論
「城の崎にて」は名作か?
プロミネンスの新しい考え
YAHOO!で紹介されました

●2005年 11月
お金になる「朗読」の条件とは?
芸としての朗読と芸術としてのよみ
ドラゴンスピーチの単語トレーニング

●2005年 10月
本を個人で消費する読書法
永井愛「歌わせたい男たち」の歌声
「読解力」を高める接続語の論理
グレン・グールドで朗読論(8)一回かぎりの演奏
グレン・グールドで朗読論(7)演奏は人に聴かせるのか?
「読解力」の基礎となる文のよみ方
「コトバの網」とコトバのはたらき
TV『太宰治物語』と太宰治の作品
音声入力ソフトでの発音のモニター
グレン・グールドで朗読論(6)演奏のエクスタシー
椅子に腰かけた腹式発声の姿勢
「ドーデカス」に登場予定
グレン・グールドで朗読論(5)曲の解釈と演奏

●2005年 09月
グレン・グールドで朗読論(4)コトバの響きと音楽
「作」をよむことと「著」をよむこと
「伊右衛門」の発音のしかた
グレン・グールドで朗読論(3)練習について
グレン・グールドで朗読論(2)曲と会場
グレン・グールドで朗読論(1)音楽と演奏
音声認識入力ソフトで考える力を高める
政治家の話し方―選挙演説の力
アクセントによるアーティキュレーションの向上
日本語のイントネーションと強弱リズム
グールドの楽器と「朗読」の直接性

●2005年 08月
ナマの朗読とマイクの朗読
オーディオブックと「朗読」の質の問題
朗読に使える良質デザイン本
太宰治「思い出」の文体変化
朗読とイントネーションの原理
いい朗読は「朗読」ではない
「大きい声」と「強い声」のちがい
「朗読」作品を無料公開する意味
「朗読」は点字と同じではない!
表現よみと「朗読」とカウンセリング
「朗読」と著作権の問題(7/終)インターネットでの「朗読」運動
高倉健の朗読「南極のペンギン」の魅力
ピアノ演奏へのブーニンの助言
音声ブログは声の「暴力」になるか?
表現よみ・独演会第8回のご案内
「朗読」と著作権の問題(6)「朗読」と公衆送信
「朗読」と著作権の問題(5)「朗読」の二種類と「口述権」

●2005年 07月
「朗読」と著作権の問題(4)著作権保護の大前提
「朗読」と著作権の問題(3)著作権法38条の権利制限
「朗読」と著作権の問題(2)現代著作「朗読」についての提案
コトバづかいとアクセントの原理
「朗読」と著作権の問題(1)「朗読」の著作権問題とは?
「朗読」にもランナーズハイがあるか?
ポッドキャスティングの発展と著作権の問題
読み手の声が消える朗読
ポッドキャスティングジュースでの紹介
考えることと書くことと

●2005年 06月
折口信夫『言語情調論』の強アクセント理論
太宰治「駆込み訴え」の「語り」の構造
黙読にもいろいろある
表現よみによる「こころ」の構成
i文庫のディープ・リスニングの提唱
「切り切らず」というよみ方
神林長平『言葉使い師』の魅力
映画化の不可能な文学作品の魅力
「伝達の朗読」と「表現の朗読」
朗読こそ文学の本源的な楽しみ方だ!
『夢十夜』「第三夜」の「その杉の根」のよみ方
岡本太郎の芸術観と芸術としての「朗読」
記号づけでよむ「吾輩は猫である」冒頭
文章展開の4種類のかたち

●2005年 05月
文章の展開には「なぜなら」と「たとえば」を使う
強アクセントの訓練法「ウー、ムー、ブー」
腹式「呼吸」ではない腹式「発声」の入門法
落語は聴いたり読んだりするのが楽しい
「アナウンスの発声」と「表現の発声」
現代著作の朗読と著作権の問題
高低アクセント理論の転換
渡辺知明『表現よみとは何か』の復刊希望投票
「作品別朗読者リスト」の提案
語尾をのばすよみは発声の問題だ
記号づけでよむ「銀河鉄道の夜」(12)
フルトヴェングラー『音と言葉』で朗読論(4)最終回
フルトヴェングラー『音と言葉』で朗読論(3)
詩の朗読と著作権の問題
フルトヴェングラー『音と言葉』で朗読論(2)
フルトウ゜ェングラー『音と言葉』で朗読論(1)
よみにおける「遠い声」と「近い声」
フルトヴェングラー『音と言葉』の演奏論
小山清「メフィスト」を表現よみします!
表現よみと朗読のちがいとは?
もっともっと詩を朗読しよう!
強弱アクセントによる「十ぴきのねずみ」
記号づけでよむ「銀河鉄道の夜」(11)
野口三千三の「ことば」の意義
発声と発音のトレーニングと技術

●2005年 04月
「朗読」が芸術になる二つの条件
「表現よみ」と「朗読」とはどうちがうのか?
テキストの引用ないし音声化と著作権
自動ルビ入力ワープロソフトの提案
朗読の発音指導と口のイメージ
「なぞる文章」と「生みだす文章」
志賀直哉「小僧の神様」の文学技法
記号づけでよむ「銀河鉄道の夜」(10)
「考える力」とは文章で表現する力だ
記号づけでよむ「銀河鉄道の夜」(9)
よみの発声訓練と声区の関係
声のリアリティと演技的な演技
「Blog表現よみ作品集」がケロログベストテン入り
日本語のリズムとイントネーション
「銀河鉄道の夜」はどんな絵になるか?
記号づけでよむ「銀河鉄道の夜」(8)
「高低アクセント」への批判とリズムの原理
発声を縛りつける日本語の高低アクセント
文学作品を黙読する手がかりの声
朗読の発声法に「保息」を加えたら?
戯曲のひとりドラマ・リーディングの原則
「朗読」と個人の責任
戸石泰一の書いた小山清
小山清「メフィスト」と太宰治の関係
吉田日出子の朗読論
古今亭志ん生と吉田日出子の「語り口」
記号づけでよむ「銀河鉄道の夜」(7)
スポーツ指導に生かすコトバの力
志賀直哉の文章と声をみちびく力
吉田日出子の声の表現力
「朗読」が「語り口」を表現する
記号づけでよむ「銀河鉄道の夜」(6)
落語の本こそ声に出してよむべきものだ!
音楽が朗読の効果を上げるかどうか?

●2005年 03月
声に出してよむチェーホフ「かもめ」
「声でよむ名作本」のケロログ版
声による Book Review のアイディア
記号づけでよむ「銀河鉄道の夜」(5)
表現よみオリジナル小説「クロの話」
記号づけでよむ「銀河鉄道の夜」(4)
本は活字だけでは読めない!
記号づけでよむ「銀河鉄道の夜」(3)
「読む朗読」と「語る朗読」のちがい
「ふりこめ詐欺」とはどこかヘン?
記号づけでよむ「銀河鉄道の夜」(2)
記号づけでよむ「銀河鉄道の夜」(1)
携帯プレイヤーで聴く「銀河鉄道の夜」
太宰治は「メフィスト」をどう書いたか?
「話す力」とは?―日本語教育新聞インタヴュー
「蜘蛛の糸」の「語り口」の問題
「表現よみ」と「聴くこと」
義太夫の声と顔の表現
「蜘蛛の糸」は子供に朗読するな!
「語り」の名作『日本のとんち話』
よい朗読では心が生き生きする
声でよみたい『供述によるとペレイラは……』
読まれるブログの題名
タイタニック号と「銀河鉄道の夜」
『感じない男』と声のロリコン文化
朗読する声優と声のリアリティ
文章をどう声に表現するか?
息とアクセントと義太夫の声
「銀河鉄道の夜」の詩的文体のよみ
「印しつけ」で本を読む
人に聞かせるのか、自らの声を聴くのか?
語尾の消えない発声法
書評=文春特別号『言葉の力』丸谷・井上対談
朗読の表現性とは何か?
文章力をつける新聞の読み方
書評=文春『言葉の力』(10)澤田隆治
書評=文春『言葉の力』(9)黒川伊保子
書評=文春『言葉の力』(8)郡司勝義
書評=文春『言葉の力』(7)鴨下信一
書評=文春『言葉の力』(6)紀田順一郎
認識と変換の能力を上げるコツ
音声入力での変換語の区別
書評=文春『言葉の力』(5)桑原茂夫
書評=文春『言葉の力』(4)帯津良一
書評=文春『言葉の力』(3)樺島忠夫
書評=文春『言葉の力』(2)金田一秀穂
書評=文藝春秋『言葉の力』(1)栗坪良樹
「ケロログ」に表現よみ作品をアップ
新説!小山清「メフィスト」は太宰治の作?
よみの快楽とその技術
「朗読ろうどく」の朗読論
ブログ版の「表現よみ作品集」
音声入力を話しましょう
文藝春秋・特別版『言葉の力』を読んで
書店での朗読活動はできないか?
ヴァレリーの朗読論
第7回・渡辺知明・表現よみ独演会
話し方講師インタヴュー「話す力とは?」
パンフレット『思考力を高める文章指導法』
浄瑠璃と表現よみ
印つけで本をよんで消費する
朗読を考える人
幸田弘子の樋口一葉
posted by 渡辺知明 at 08:02| Comment(0) | TrackBack(2) | 旧記事一覧 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は90日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。