2008年04月29日

PCMレコーダによる朗読劇録音―「夕鶴」―

 4月18日(金)夜、神奈川県川崎市の日本民家園で、川崎多摩表現よみの会による朗読劇「夕鶴」(2回公演)が行われました。火を焚いた炉端を囲んでのしみじみとした会でした。わたしはオリンパスのPCMレコーダLS-10を持参してテスト録音をしてみました。

 LS-10はデジタル録音をWAV形式ファイルでできる優れものです。しかも、厚みはあるものの携帯電話をやや縦長にしたくらいの大きさなので、持ち運びに便利です。デザインも小ぢんまりした可愛らしいものです。

 録音の質はすばらしいものでした。44.1Khz16ビットで録音したものを冒頭の5分ほどをMP3ファイルにしたものを下記に公開します。わたしはこれまで、カセットテレコやMDで録音してきましたが、テープのノイズやMDの内部雑音になやまされました。

 しかし、PCMレコーダではそのような雑音はありません。録音では、炉端でぱちぱち薪がはぜる音まできれいに入っています。これならば、録音したものをCDに焼き込んでもいいし、ポッドキャスティングしたら、最適です。ミキサーやマイクなども買う必要がないので、これ一台で自宅で簡易スタジオができそうです。もちろん、日常の朗読練習の録音用として長時間録音にも使えます。

 朗読の勉強をする人たちは、近ごろカセットテレコやMD録音機からICレコーダに乗り換えています。PCMレコーダもずいぶん安くなりました。ICレコーダのおよそ二倍くらいで手に入ります。少し我慢してお金を貯めてPCMレコーダにすることをお勧めします。

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posted by 渡辺知明 at 09:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 批評と感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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