2022年09月17日

「深浅アクセント」の原理と練習法=渡辺知明

今の日本語アクセントは高低による原理です。苦手なのが強弱をつけてリズムの変化をさせることです。「深浅アクセント」の原理から見ると、強弱アクセントも読みのリズムの問題も解決します。何よりも重要なのは、「日本語のアクセントは高低である」という考えを根本から考え直すことです。(月刊通信「はなしがい」434号2022年9月号)
22年9月「通信」434号.jpg22年9月「通信」434号_01.jpg22年9月「通信」434号_02.jpg
posted by 渡辺知明 at 09:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 表現よみ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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