2019年09月30日

読書は一行の読みから始まる=渡辺知明『読書の教科書』

 読書とは本を読むことだが、本の単位は一文一文の理解である。それが、渡辺知明『読書の教科書―精読のすすめ』の考えである。
 室生犀星の随筆『女ひと』には、「女の人に物ををおくるということはたいへん嬉しいものである。」という一文がある。それを、どのように理解して読んでいくのだろうか。わたしの実行した読みの一例が6ページにわたって書かれている。それは、あらゆる読書の方法に応用できる。
「女ひと」の一行s.jpg
 
posted by 渡辺知明 at 09:05| Comment(0) | 『読書の教科書』 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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