2012年09月21日

2012年09月20日に渡辺知明が語る

WATANABE_tomo / 渡辺知明
音楽でも朗読でも上達のコツはいいものをたくさん聴いていい耳をつくることだ。いいと思うものを何度でも聴いてみる。そのうちに飽きがきたり、他に耳移りしてきたら、その演奏は結局よくないものなのだ。聴くたびに何か発見のあるものがいい。聴く耳ができていればよくないものを聴くとすぐにわかる。 at 09/20 09:37

WATANABE_tomo / 渡辺知明
自分の朗読を音声ブログやYouTubeにアップする人たちがいる。わたしもそうだ。わたしの場合、だれよりも自分がいちばん多く、自分のアップした録音を聴いているだろう。ネットを経由して自分の録音を聴くことで、聴き手の立場になれる。時間をおいて聴くごとに自分のよみの問題点が分かるのだ。 at 09/20 09:20

WATANABE_tomo / 渡辺知明
文章修行で要約が大事だとよく言われる。だが、わたしの考えは反対である。むしろ、文章への構成力が必要だ。それには2つある。1つは、単語から文への構成力、これは新聞のみだしをつなげて文にする訓練で鍛える。2つは、文による段落の構成力、これは接続語の組み合わせによる文章トレーニングだ。 at 09/20 09:07

WATANABE_tomo / 渡辺知明
読みにくい文章は文字づらで書かれる。ことばの声の流れが意識されていない。文章は目で読まれるのではなく、耳で声として聴かれるのだ。語句と語句とは瞬間ごとの声のつながりだ。同時に理解されてイメージが浮かぶ。拙著『朗読の教科書』は、そのような文章の流れをつくるための訓練の本でもある。 at 09/20 08:57

WATANABE_tomo / 渡辺知明
朗読の聴き方はほとんど論議されない。大きく2つの聴き方がある。1つは、ラジオのながら聴きでニュース情報のように聴かれる。もう1つは、学校の国語の勉強で文字の読み方を確認するために聴かれる。もっとおもしろい朗読があっていい。いいかげんに聴く人も作品世界に引き込む力のある表現である。 at 09/20 08:50

WATANABE_tomo / 渡辺知明
9月28日(金)午後3時30分から1時間、東京ビッグサイトの「国際福祉機器展」で、女優・楠木華子さんと2人で、エンターテインメントのショートショート作品のドラマリーディングをする。谷川俊太郎「いるか」の深読みによる朗読実験も予定している。
http://t.co/dWC6Rnrg
 at 09/20 08:37

WATANABE_tomo / 渡辺知明
日本コトバの会の例会で、9月22日(土)午後、拙著『朗読の教科書』の講義と実習があります。第3章の後半をとりあげます。朗読を表現よみへと発展させるための理論と実践方法について話します。会員以外の方も参加可能。テキスト持参でご参加ください。
http://t.co/EiBsvbGI
 at 09/20 08:31

WATANABE_tomo / 渡辺知明
拙著『朗読の教科書』の実質は『朗読批判の教科書』と呼ぶべきものである。あらゆる著作がそれ以前の理論的な業績に対する批評を含んでいるものだ。批評的に検討された概念はコラムに書かれている。腹式呼吸、高低アクセント、日本語のリズム、イントネーション、プロミネンス、伝達と表現などである。 at 09/20 08:27
posted by 渡辺知明 at 00:01| Comment(1) | TrackBack(0) | Twitterからの記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
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動画音声で ブログ さきほど 見ました
朗読 も おもしろいですね。先ほど
詩の朗読の音声プログを 聞きました。
テレビ電話までは 嫌ですね。
コメントも 音声だと おもしろいかなぁ
従来の文章体だけのが いいかなぁ?
タレントの音声ブログも おもしろいなぁ
昔のソノシートを 思い出します。
パソコン研究会(名前検討中 未来研究会(名前検討中
Posted by 村石太ダー&エリ・チエミ&テレサ・テン at 2013年05月31日 21:58
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