2012年06月28日

2012年06月27日に渡辺知明が語る

WATANABE_tomo / 渡辺知明
放送におけるアナウンサーの話し方は一つの型ができている。しかし、講義形式の話し方というものはほとんどできていない。というよりも、そもそも日本では公の場での話し方というものが訓連されていないのだろう。『朗読の教科書』の「語り口」や記号づけの方法は話しことばの研究方法にも応用できる。 at 06/27 09:06

WATANABE_tomo / 渡辺知明
朗読の表現の価値が転換する目安はどこにあるだろうか。その一つは、読み手が楽しむ朗読から聞き手が楽しめる朗読への転換である。作品を声にすることは初歩の表現なのである。だから初心者でも味わえるのだ。しかし、聞き手が楽しめるとなるとハードルは高くなる。聞き手が聞く位置は at 06/27 00:08
posted by 渡辺知明 at 00:01| Comment(0) | TrackBack(0) | Twitter発言「朗読」批評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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