2012年06月22日

2012年06月21日に渡辺知明が語る

WATANABE_tomo / 渡辺知明
朗読で取り上げられる詩は、病気のものであったり、辛い悲しいものや暗いものばかりだという人がいる。なるほど確かにそういう傾向はある。しかし、中にはユーモアにあふれて元気の出るような詩もある。私の好きな小熊秀雄の詩などはもっと読まれてほしい。http://t.co/qtbcpPJ5 at 06/21 07:19

WATANABE_tomo / 渡辺知明
拙著『朗読の教科書』の階層的なリズム論の原理――(1)2音3音区切りによる強弱のリズム、(2)文節を単位にしたフレーズでの目玉アクセント、(3)文の要素同士の強弱アクセントの変化によるイントネーション、(4)文の意味の表現ではウラ声の強アクセントによるプロミネンスを必要とする。 at 06/21 07:05
posted by 渡辺知明 at 00:01| Comment(0) | TrackBack(0) | Twitter発言「朗読」批評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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