2011年02月09日

2011年02月08日のつぶやき

WATANABE_tomo / 渡辺知明
朗読は声だけに表現手段が限定されているから、その中で精一杯の表現の可能性が探究されるのだ。身振りや動きを見せたり、衣装を見せたり、音楽を加えたりすればするほど、本来の声の表現からは外れていくのだ。だが、「朗読=読む」という観念にしばられているかぎり、表現の方向性は見えてこない。 at 02/08 10:41

WATANABE_tomo / 渡辺知明
直接にリツイートしなくても、ツイートする背景「語り」の相手が想定されている。だれに向かって語るのか、だれの発言について語るの、どのような場で語るのか、それは常に意識される。これは朗読でも同じことだ。オーラル・インタープリテーションの基本である。この点が視野に入らない朗読は多い。 at 02/08 10:02

WATANABE_tomo / 渡辺知明
近江誠氏は日本でのオーラル・インタープリテーションの開拓者である。最新の理論は下記で読める。音読、朗読との表現のちがいを語る。私の実行する表現よみと一致している。http://www.nanzan-tandai.ac.jp/kiyou/No.37/171-198_Omi.pdf at 02/08 09:37

WATANABE_tomo / 渡辺知明
文章の訓練にパソコンを使うことの効果は文字数に合わせた推敲力をつけることにある。ただし、いきなりキーボードで打ち込むのではなく、手書きの感覚を養うことが前提だ。手書きでは下書きとして目標の1.5倍から2倍の量を書く訓練をする。それから推敲のためにパソコンで入力して文字数に納める。 at 02/08 09:30

WATANABE_tomo / 渡辺知明
Twitterの140文字で厳密な文章を構成する訓練ができる。これが文章力の基礎となる。1ツイートで1テーマを書く能力をつけることだ。1ツイートすると、次のテーマが見えてくる。3ツイートで420文字、つまり原稿用紙1枚となる。これを基礎単位と考えれば、密度ある長い文章が書ける。 at 02/08 09:24

WATANABE_tomo / 渡辺知明
重い目玉クリップをどこかの会社で作ってくれないだろうか。本を開いたままにしておくのに、私は二つの大きな目玉クリップを使っている。開いた右端と左端を挟むのである。しかし、たいていアルミなどの軽い素材でできているので、軽すぎて本が安定しないのだ。多少デザインに工夫があればもっといい。 at 02/08 09:16

WATANABE_tomo / 渡辺知明
オクタビオ・パス』弓と竪琴』(岩波文庫)の朗読リズム方法論「あらゆる言語現象の奥には、リズムがある。(中略)もし、言語が、ある秘めたリズムに支配された句と言語的連の連続的振子運動であるとするならば、そのリズムを再生すれば、われわれはことばに対する力を獲得することになろう。」85頁 at 02/08 09:04

WATANABE_tomo / 渡辺知明
近江誠氏は日本でのオーラル・インタープリテーションの開拓者である。最新の理論は下記で読める。音読、朗読との表現のちがいを語る。私の実行する表現よみと一致する。unmht://www7b.biglobe.ne.jp/http.5/~sasarindo/essay/oral.mht/ at 02/08 08:55

WATANABE_tomo / 渡辺知明
朗読というパフォーマンスの出自はいろいろだ。アナウンス、ラジオドラマ、舞台演技、外国映画の吹き替え、音声訳とさまざまである。だが、もう一つ独自なものとしてオーラル・インタープリテーションがある。アメリカの文学作品のリーディングから来るものであるが日本での読みの観念との差は大きい。 at 02/08 08:51

WATANABE_tomo / 渡辺知明
朗読や語りをする人の中で、浅野温子の「よみ語り」は白石加代子の一人芝居的な朗読の系列に入るだろう。作品の再現というより、基本となるのは台本の演技である。「語り手」を演じ、登場人物を演じる。読み手は舞台で存在感を主張し、文学作品に表現された世界がそのものが浮かび上がるのではない。 at 02/08 08:45

WATANABE_tomo / 渡辺知明
『弓と竪琴』の朗読論「思考とは呼吸である。息を止めることは、観念の流れを止めること――存在を現出させるために、空虚を作り出すことである。思考は呼吸である。なぜなら思考と生命とは分離した世界ではなく、互いに導管のごときものだから。」173頁。重要なのは身体行動に伴う深い呼吸である。 at 02/08 08:40

WATANABE_tomo / 渡辺知明
表現よみオーの会の第20回公演。表現よみは、朗読から一歩進んで文学作品の「語り口」を表現するよみの方法です。演目は芥川龍之介、樋口一葉、夏目漱石、梶井基次郎、太宰治。http://www.ne.jp/asahi/kotoba/tomo/gif/110306oonokai.gif at 02/08 03:02
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