2019年07月31日

渡辺知明の表現よみで「アリスの世界を楽しむ」

2019年8月18日(日)富岡市立美術館で、渡辺知明が『不思議の国のアリス』にちなんだ作品の表現よみ公演を開催します。
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4年前の公演YouTube動画
6年前の「虔十公園林」動画
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2019年07月30日

渡辺知明の著作パンフレットシリーズの紹介

 渡辺知明の書いた論文をパンフレットのかたちで頒布します。出版事情の厳しい現代において、私の考えをみなさんに広げたいと思ってはじめました。どれもA4版簡易製本で64ページに統一してあります。
 2冊以上からご注文いただければ郵送でお送りいたします。注文に応じて作製しますので一週間程お待ちください。準備中のものは1カ月ほどの期間が必要です。まずは、お問い合わせをお待ちいたします。電子メール:w-tomo@tokyo.email.ne.jp
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2019年07月17日

渡辺知明著『読書の教科書―精読のすすめ』について

 2019年5月の「月刊はなしがい通信」に、『読書の教科書―精読のすすめ』の執筆のまとめを書いた。わたしがなぜ、読書についての本を「教科書」として書いたのかということが書かれている。
「はなしがい通信」年度別サイト
「はなしがい通信」文献別サイト
「はなしがい通信」購読ご希望の方は、郵便振替口座へ年間購読料1,500円を納入ください。
 加入者名:コトバ表現研究所、口座番号:00130-6-577697
2019年5月「はなしがい通信」394号(pdfファイル)
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2019年07月15日

単語アクセントと文アクセントの比較表=渡辺知明『朗読の教科書』から

 アクセントの重要問題は二つある。一つは、高低か強弱かという問題、もう一つは、単語にあるか文にあるかという問題だ。
 わたしは、単語アクセントを「悪戦苦闘辞典」と呼んでいる。文から単語を取り出してアクセントを確認すると、さまざまな例外が出てくる。とくに、助詞の接続については、さまざまな規則が立てられている。それは複雑過ぎて実践には役立たない。
 ところが、文においてアクセントが決定されると考えると、アクセントの問題はじつに単純になるのである。その原理を、わたしは『朗読の教科書』で、強弱アクセントと2音3音区切りによる原理で解説している。
 アクセント辞典で確認したアクセントを文にはめ込んでも、必ず隙間がでてくるのだ。それを解説した表が、『朗読の教科書』123ページに掲載されている。
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2019年07月12日

渡辺知明著『読書の教科書』の接続語一覧表

 渡辺知明著『読書の教科書―精読のすすめ』には、読書のための接続語一覧表が掲載されている。だれもが国語の試験で、接続語の穴埋めの問題を解いた経験があるだろう。
 「印つけ」の読書法では、接続語を四角で囲むことによって、文章の論理的な接続が把握できる。そのための手がかりになるのが、接続語の論理的なはたらきによる一覧表である。
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2019年06月11日

「印つけよみ」の比較=フーコー『性の歴史T知への意志』

 印つけという読書法について書かれている本は少ない。渡辺知明著『読書の教科書』(2019芸術新聞社)では、さまざまな文章を印つけで読み解いている。
 最近、たまたま、平野啓一郎著『本の読み方』にも印つけがあるので、それを取り上げてわたしも印つけをして比較してみた。とんでもなく読みにくい文章である。印つけに加えて添削の必要な文章である。悪文の代表だと言える。
 ほかにも、いろいろな人たちが印つけで読書をしているはずである。それがどのようなものか見てみたいと思っている。
フーコー平野啓一郎003as.jpgフーコー平野啓一郎002as.jpg
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2019年06月06日

「詩の読み方の記号づけ」レジュメの公開=渡辺知明

2019年5月4日(土)日本コトバの会の総会の場で配布した「詩の読み方の記号づけ」のレジュメを公開する。
YouTubeの解説動画https://youtu.be/4cJGFCqv540
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2019年05月27日

渡辺知明著『声を鍛える』の索引の紹介

 本の内容を検討するときに参考になるのは、まえがき、あとがき、もくじなどである。だが、「索引」のつけられた本では、索引にこそ、その本の本質が現われている。わざわざ索引をつけるという本は、二読三読に耐えられるという自信を持った本なのである。
 渡辺知明著『声を鍛える』(2017芸術新聞社)の「索引」を公開する。『声を鍛える』索引s.jpg
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2019年05月08日

第35回渡辺知明表現よみ独演会=日本文学に描かれた人間の生(せい)

 2019年6月2日(日)に第35回渡辺知明独演会を開催します。
 表現よみによって、夏目漱石、太宰治、梶井基次郎、中島敦の作品をとりあげて、日本文学の根本にある人間の生き方を話題にいたします。
 今、この時代に何よりも問われているのは、外部の事情よりも人間そのものの「生(せい)」という生き方の問題だと思います。
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posted by 渡辺知明 at 06:49| Comment(0) | 表現よみ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする